杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
地域別を見ますと、最も多い国がベトナム、続いて中国といった状況でございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。今お聞きしたように、6月末現在で171人、杵築市の人口の約6%を在留外国人の方が占めているということであり、全国の比率を大きく上回っております。 そこでお尋ねします。
地域別を見ますと、最も多い国がベトナム、続いて中国といった状況でございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。今お聞きしたように、6月末現在で171人、杵築市の人口の約6%を在留外国人の方が占めているということであり、全国の比率を大きく上回っております。 そこでお尋ねします。
特に、市内外国人が多いベトナム人──ベトナムの国です──そして、オリンピック事前キャンプ地だったマレーシアの子どもたちに、何かつてを使って、そういった旧標準服がリユースできるような仕組みを移行期間の間にぜひ考えてもらいたいと思います。いかがですか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
なお、令和4年8月31日時点の国別の人口については、市内にいらっしゃいます1,803人のうち、ベトナムが444人と最も多く、24.6パーセントを占めており、次いでインドネシア、ミャンマー、韓国、フィリピン、中国の順となっています。 ○議長(中西伸之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) では次に、外国人のうち就労で住民登録をされている方の内訳はどのようになっていますか。
外国人労働者の状況につきましては、御指摘のとおり中国のほか、ベトナム、フィリピンからの労働者が多い状況となっております。 以上でございます。
2020年12月現在、外国籍を有する市民の数は3,484人となり、国籍の多い順から、中国、ベトナム、韓国、フィリピン、ネパールなど、様々な国から日本に来られています。 私も、海外にルーツを持つ子供たちとは、読み聞かせやPTAの活動などを通して触れ合う時間を持ち、身近に感じてきました。
国籍別に見ますと、最も多いのがベトナムの147人、次いでフィリピンの40人、以下、中国26人、韓国20人の順で、その他はカンボジア等東南アジアを中心に12か国となっております。
その一方で、今年1月、建設会社で働くベトナム人技能実習生に対し、日本人が2年間暴力を振るい続けていたという衝撃な報道が、皆さん御覧になったかと思います。その際、無抵抗の理由はというと、母国に家族を残し、費用100万円ほどを借金していたからというもので、何とも言えない気持ちになりました。
そういったところで、今から杵築市でも異文化と申しますか、中国、ベトナムの人等々、かなり入ってきていますよね。そういった中で、今からはこれは避けて通れないんではなかろうかなと私は想像しております。
イギリス、ドイツ、フランス、欧州連合、ポーランド、韓国、ベトナム、インドネシアを含む46の国と地域は、石炭火力の新設中止や石炭火力の段階的廃止を明記した廃止宣言に賛同しましたが、岸田政権はこの流れに背を向け、2年連続で化石賞という不名誉な賞を与えられる結果となりました。
現在、中津にはベトナムやインドネシアなどからやってきた技能実習生や仕事で家族とともにやってきた外国人などがいます。 中津での生活のための基本的な情報については、この昨年4月にこういうものが市から出されています。
日本政府は、今後、ベトナムやインドネシア、ラオス、カンボジアなどから介護人材の受入れを検討していくという方針を示しています。今後は日本国内の人材のみならず外国人労働者を活用しなければ介護人材不足の問題を解消することは難しいのではないかとも言われております。 そこで、当市でも将来的には外国人材の受入れも考えますか。お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 小俣医療介護連携課長。
中津市ではごみの分別であるとか、そういった啓発はしっかり行われていると思うのですけれども、うちの会社にも1人ベトナム人、外国人実習生がいるのですけれど、そういったことの啓発というのは行われているのだけれど、自転車の乗り方だとかということに関しては、確か行われてなかったように感じるところです。
なお、外国人住民の中にはごみ出しのルールが分からない方がいると認識していますので、令和元年に中国語・ベトナム語のごみ分別の説明チラシを関係団体等に配布しています。また、今年度よりホームページ、SNSのLINEでAIチャットボットが利用できるようになり、簡単な分別方法の問合せについては二十四時間六言語で対応しています。
また、あわせて、おおいた産品等海外ビジネス促進協議会という会がございまして、そこに集う海外販路開拓を目指す企業さんの中から、東南アジア、シンガポール、ベトナム等、そういった土地に挑戦してみたいという声がありましたことから、シンガポールを選定させていただいたところでございます。
また、あわせて、おおいた産品等海外ビジネス促進協議会という会がございまして、そこに集う海外販路開拓を目指す企業さんの中から、東南アジア、シンガポール、ベトナム等、そういった土地に挑戦してみたいという声がありましたことから、シンガポールを選定させていただいたところでございます。
本市に住民登録している在留資格が留学の国別の人数につきましては、令和2年11月末日時点において人数が多い順に、ネパールが106人、韓国が93人、中国が78人、スリランカが55人、ベトナムが54人、マレーシアが17人、その他42人、21か国、合計445人となっております。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○16番(松本充浩) ありがとうございました。
本市に住民登録している在留資格が留学の国別の人数につきましては、令和2年11月末日時点において人数が多い順に、ネパールが106人、韓国が93人、中国が78人、スリランカが55人、ベトナムが54人、マレーシアが17人、その他42人、21か国、合計445人となっております。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○16番(松本充浩) ありがとうございました。
しかしながら、昨年のラグビーワールドカップ日本大会の開催を契機としまして、関係機関を通じてヨーロッパ、オーストラリアのほかタイ、ベトナム、香港等の海外旅行者と連携いたしておりますので、外国人観光客の回復をただ待つのではなく、経費は抑えながらも情報発信と市場の動向調査を中心にコロナ禍の回復過程をしっかりと見据え、関与しながら取り組んでいきたいと考えております。
また、技能実習生の国籍では、ベトナムが約半数を占めており、次いで中国、カンボジア、フィリピンとなっています。このほか、少数ですが、インドネシアやミャンマー、タイ、バングラデシュ出身の技能実習生もいます。
○23番(泉 武弘君) 市長、これは私からの提案ですが、NHKのニュースを見ていましたら、ちょっと記憶に、思い出せませんが、高齢者福祉施設の介護事業をやっている施設の経営者が、ベトナムから介護人材を得ていた。それで、そこではベトナムに行って職員研修をして、介護人材のあっせん業者を通さずに地元に受け入れている。